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| 工事担任者を簡単に説明すると、「電気通信回線の工事ができる人」です。インターネットが普及し、アナログ・デジタル回線で世界中が結ばれるようになった今日、電気通信回線の端末設備工事を担当できる人の需要は増えています。工事担任者の資格を持っていれば情報通信の設備工事ができるだけでなく、保守や管理、工事の監督などの仕事にも携われるのです。生活やビジネスに情報ネットワークのインフラは不可欠。専門知識と技術を持った工事担任者は、さまざまな場面で活躍することが可能です。工事担任者には7つの資格があります。アナログ(AI)・デジタル(DD)それぞれに第1種から第3種まで(合計6つ)と、すべての工事範囲を含むアナログ・デジタル総合種という資格を合わせて合計7つです。資格の種類によって、工事を施工・監督できる範囲が異なります。 |
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| 工事担任者は国家資格です。誰でも受験できますが、資格を取得するためには、筆記試験を受けて合格しなければなりません。筆記試験は、「電気通信技術の基礎」「端末設備の接続のための技術および理論」「端末設備の接続に関する法規」の3種類。日本工学院の電子・電気科は総務省による資格認定を受けているので、指定の授業を受けることで、「電気通信技術の基礎」の試験が免除されます。また、電子・電気科電気工事コースでは、学校内において養成課程を実施しており、それを受講して修了試験に合格すれば、「工事担任者養成課程修了証(DD第2種)」を発行します。それを総務省に届け出れば、国家試験を受けなくても工事担任者の資格が取得できるのです。情報通信技術は今後ますます発展していきます。その発展と人々を結ぶのが工事担任者の仕事。資格を取得して、やりがいある仕事にトライしてみませんか? |
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【受験資格】
誰でも受験できます。
【試験時期】
5月・11月
【試験内容】
試験は全てマークシート方式。
試験内容は以下の3部門に分かれます。
1)電気通信技術の基礎
2)端末設備の接続のための技術および理論
3)端末設備の接続に関する法規
【主催団体】
財団法人 日本データ通信協会(電気通信国家試験センター)
http://www.shiken.dekyo.or.jp/ |
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